飯阪雅則の本からの知恵 No.7

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飯阪雅則の本からの知恵 No.7

2020/10/19

「飯阪雅則の本からの知恵」

「家族が一緒に楽しく遊び」お庭つくりの専門家のガーデンジャーの飯阪雅則です。

放送作家の永六輔さんは作曲家の中村八大、作家の有吉佐和子さんと一緒に海外の

日本人学校を慰問して特別授業をするというボランティアをやっていた。

 

中村さんも有吉さんも永さんの奥さんも日本人学校出身ということで当人でなければ

わからない苦労やさみしさがあり、そんな中で頑張っている子供たちを励まそうという趣旨だった。

永さん流の「国語の授業」

「木」編の漢字を教える。 「木は一本で『木』です。 木が二つ並ぶと『林』です。

三つ重なると『森』です。 では、杜は何と読みますか?

「そう、『もり』です。 では同じ『もり』でも『森』と『杜』はどう違うのでしょうか?

 

『森』はたくさんの木がこんもりと生い茂っているところで、 『杜』 は 「鎭守の杜」

というように神様が祀られているところです、 と説明する。

 

「楓」これは「かえで」と読みますが、ピアノやバイオリン、チェロ、ベースなどの

管弦楽器はこの楓の木で作ります。どんな木よりも一番いい音が響くからです。」

そうすると中村さんがピアノを弾く。 別の先生がバイオリンを弾く。 突然音楽の時間になる。

「これが楓の音の響きなんだ」と感じる」

 

「柏」という漢字を得教えるときは、 「なぜ5月5日の端午の節句のときねかしわ餅を

供えるのか」という話になる。

柏の木の葉っぱは、 若い葉っぱが大きくなるまで落ちない。 若い葉っぱが大きくなる

のを見届けてから散るということで、 「君たちが大きくなるまでお父さんお母さんは

しっかり頑張りますという気持ちが込められているのです」 と道徳の授業になる。

 

あらゆる樹木は 「木」 編であるという話をすると、 子どもは質問する。

 

「竹」はどうして『木』編ではないのですか?」

待ってましたとばかりに永さんは答える。

 

「竹は木ではなく多年草の草なんです。 でも、どうみても草にはみえませんよね。

だからきでも草でもなく竹という新しい種類になっちゃったんです。

だから漢字には 「木」編、 「草」冠と同じように 「竹」冠という部首があるんです。

この話をすると 「桐」 の漢字まで話が進む。

 

「桐も多年草の草なんですよ。でも木と同じように桐でタンスを作ったりします。

木と同じ働きをするので 「木」編に 「同じ」 と書くんです。

こんな話をするから、漢字が苦手だった子どもたちはのめが輝き始める。

 

                今伝えたい!  子どもの心を揺るがす  すごい人たち   水谷もりひと著

 

前回の答え ①位ナイル川 ②位アマゾン川 ③位長江 ④位ミシシッピ でした。

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